私たちについて

開所当時のきぬがさ共同作業所(旧安土町役場を借りて)
きぬがさ福祉会は、1982年(昭和57年)に知的障害のある人たち6名と職員1名でスタートしました。
当時は、入所施設や学校を出ても働く場、機会がなく、在宅を余儀なくされている障害のある人たちがたくさんいました。
そんな当事者や関係者の「ひとりぼっちの障害者をなくしたい」「障害があってもこの街で働き、暮らしたい」という願いをもとに生まれたのが、前身となった「きぬがさ共同作業所」です。
そこから、現在は3つの事業所と6つのグループホームを運営するまでに成長しました。
4つの理念
私たちは、障害のある人たちの「願い」や「要求」に基づき、安心して働き、暮らすことのできる地域社会の実現を目指します。
4つの理念
①ひとりぼっちの障害者をなくそう
②障害者とその家族の願いに応える
③願いに応える事業を家族・関係者・地域と共同の力で実現する
④発達保障の理論に基づき「仲間が主人公」の実践を展開する
理事長ご挨拶
平素より、きぬがさ福祉会にご支援・ご協力いただきまして、誠にありがとうございます。
きぬがさ福祉会は、1982年(昭和57年)に旧安土町で無認可施設『きぬがさ共同作業所』を開設して以来、44年の歳月を歩んできました。それは、障害のある方々の「地域で働くことへの願い」「地域で暮らすことへの願い」に応え続けてきた歩みでもあります。13年間の無認可施設時代を経て、地域の障害者運動に支えられながら、1995年(平成7年)に知的障害者通所授産施設『きぬがさ作業所』を運営する社会福祉法人として、新たなスタートを切りました。
その後も地域に住む障害のある方々の当法人に寄せられる願いに応える中で、現在は4つの日中活動事業所、計画相談事業所、そして6棟のグループホームを運営するまでに成長しました。現在、当法人を利用する障害のある方は約120名、職員は約100名を数える組織になりました。
障害のある方々の願いは今後もさらに広がっていくことが予想され、特に「暮らしの場」の確保は極めて重要な課題です。そこで当法人では、2026年度に重症心身障害のある方が安心して暮らせるグループホーム『すみーる』の建設を計画しております。この建設にあたっては、滋賀県と近江八幡市より助成を受けますが、依然として多額の自己資金が必要な状況です。きぬがさ福祉会後援会や「グループホーム『すみーる』を作る会」の皆様と手を取り合い、法人としても全力を注いでおります。今後も重症心身障害のある方の地域生活を実現するために、皆様の温かいご支援とご協力を心よりお願い申し上げます。
理事長 田中 健二
法人概要
法人名 | 社会福祉法人 きぬがさ福祉会 |
所在地 | 〒521-1311 滋賀県近江八幡市安土町下豊浦細江9019 |
電話番号 | 0748-46-2646 |
FAX番号 | 0748-46-5560 |
代表者 | 理事長 田中 健二 |
設立年月 | 1994年8月 |
業務内容 | 障害のある人が、地域で働き、暮らしていけるよう支援しています。 ・生活介護事業 ・就労継続支援B型事業 ・共同生活援助事業 ・日中一時支援事業 |
運営施設 | ・きぬがさ作業所(生活介護) ・障害者支援事業所いきいき(生活介護・日中一時支援) ・おうみや(就労継続B型) ・グループホームはなみずき(共同生活援助) ・グループホームコスモス(共同生活援助) ・グループホーム五個荘(共同生活援助) ・グループホーム能登川(共同生活援助) ・グループホームペガサス(共同生活援助) ・グループホームhikari(共同生活援助) ・計画相談事業所きぬがさ(計画相談) |
従業員数 | 124名 |
利用者数 | 122名 |
沿革
1979年 | 旧安土町『障害児夏休み作業教室・日曜教室』の自主的な取り組み |
1981年3月 | 『安土・わたぼうしコンサート』開催〈1,300人参加〉 『障害者とともに進める安土懇話会』の発足 町議会への請願署名 1カ月で約3,300筆の署名が集まる |
1982年5月 | 旧安土町役場を借りて『きぬがさ共同作業所』開所 |
1989年 | 将来構想検討委員会の設置 |
1991年 | 将来構想検討委員会による『社会福祉法人化をめざす』報告書を発表 |
1992年 | 法人認可をめざす『チェリッシュコンサート』〈約1,000人参加〉 国際障害者年最終年記念番組『NHKスペシャル』にて『きぬがさ作業所』の取り組みが全国放映される |
1994年 | 豊かな法人認可をめざす『アグネス・チャンコンサート』開催〈約1,400人参加〉 |
1994年8月 | 社会福祉法人きぬがさ福祉会 法人格取得 |
1995年7月 | 「きぬがさ共同作業所」が知的通所授産施設「きぬがさ作業所」へ移行〈定員30名〉 |
1996年4月 | 無認可『ほっと共同作業所』開所 |
1998年4月 | 近江八幡市に高賃金をめざす小規模作業所『こぶし事業所』開所 |
1998年10月 | 法人で初めての生活の場『グループホームはなみずき』開所 |
2000年4月 | 『ほっと共同作業所』が創作軽作業型へ移行 |
2001年1月 | 『こぶし事業所』が事業所型共同作業所『リサイクルせっけんゆう』へ移行 わたぼうしと歌う『ゆうゆうコンサート』を近江八幡市で開催〈約500人参加〉 |
2002年8月 | 身体障害者通所授産施設『社会就労センターいきいき』開所〈定員20名〉 施設建設をめざす『海援隊いきいきコンサート』開催〈約1,100人参加〉 |
2003年1月 | きぬがさ福祉会設立20周年記念の集いを開催 |
2003年4月 | 全国的に数少ない身体障害者療護施設通所A型「サンシャインいきいき」開所〈定員10名〉 |
2005年9月 | 文理閣より『あしたも来たいなぁ〜地域とともに・きぬがさ福祉会の道のり』図書出版 |
2006年10月 | 滋賀県独自の制度を利用し、「リサイクルせっけんゆう」が「社会的事業所ゆう」へ移行 |
2008年4月 | 「きぬがさ作業所」「ほっと共同作業所」が多機能型(生活介護・就労移行)「きぬがさ作業所」へ移行 「社会就労センターいきいき」「サンシャインいきいき」が多機能型(生活介護・就労移行)「障害者支援事業所いきいき」へ移行 「グループホームはなみずき」が「ケアホームはなみずき」へ移行 ※現在、就労移行支援事業は廃止 |
2009年5月 | 『就労継続B型事業おうみや』開所〈定員20名〉 東近江市に『ケアホーム五個荘』開所 |
2011年4月 | 『きぬがさ作業所』が就労移行支援事業を休止 |
2012年4月 | 『障害者支援事業所いきいき』が就労移行支援事業を休止 きぬがさ福祉会設立30周年記念式典を開催 |
2013年2月 | 設立30周年記念『河口恭吾コンサート』を近江八幡市で開催〈約700人参加〉 |
2013年4月 | 東近江市に『グループホーム能登川』開所 |
2013年6月 | 第12回いきいきフェスタ(最終)を近江八幡市で開催〈3,300人参加〉 |
2014年 4月 | 『きぬがさ作業所』多機能型事業所より生活介護へ移行 『障害者支援事業所いきいき』が多機能型事業所より生活介護へ移行 ケアホームが国の制度変更によりグループホームへ移行 『障害者支援事業所いきいき』が日中一時支援事業を開始 |
2014年12月 | 『相談支援事業所きぬがさ』計画相談事業を開始 |
2016年11月 | 近江八幡市に『グループホームペガサス』開所 |
2023年 | 近江八幡市に『グループホームhikari(ひかり)』開所 |
2023年5月 | きぬがさ福祉会設立42年を祝う集いを開催(コロナの影響により2年延期) |
2026年3月 | 社会的事業所ゆう閉所(就労継続支援B型おうみやへ移行) |
役員紹介
理事会
理事長 | 田中 健二 |
常務理事 | 堀尾 毅 |
理事 | 八耳 佐知子 瀬川 正樹 外山 聖 淡路 陽介 野村 真愛 中川 次代 寺川 登 嶋川 敏之 |
評議員会
評議員 | 林 豊 藤井 康生 西川 茂 村上 順子 北川 博司 重野 弘樹 安田 利行 福井 将道 小山 真理 |
法人案内パンフレット

法人案内パンフレット
交通アクセス
社会福祉法人きぬがさ福祉会
〈住所〉
〒521-1311
滋賀県近江八幡市安土町下豊浦細江9019
〈アクセス〉
名神高速道路『蒲生スマートIC』より車で約25分
JR琵琶湖線(東海道本線)『安土駅』より徒歩約18分
近江八幡駅、安土駅より市民バス『あかこんバス』が運行しています。最寄りの停留所は『衣笠台北集会所』で下車、徒歩約1分



