法人概要
理念
①ひとりぼっちの障害者をなくそう
②障害者とその家族の願いに応える
③願いに応える事業を家族・関係者・地域と共同の力で実現する
④発達保障の理論に基づき「仲間が主人公」の実践を展開する。
法人概要
法人名 | 社会福祉法人 きぬがさ福祉会
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所在地 | 〒521-1311 滋賀県近江八幡市安土町下豊浦細江9019
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電話番号 | 0748-46-2646
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FAX番号 | 0748-46-5560
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代表者 | 理事長 田中 健二
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設立年月日 | 1994年8月
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業務内容 | 障害のある人が、地域で働き、暮らしていけるよう支援しています。
・生活介護事業
・就労継続支援B型事業
・社会的事業所
・共同生活援助事業
・日中一時支援事業
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運営施設 | ・きぬがさ作業所(生活介護)TEL.0748-46-2646
・障害者支援事業所いきいき(生活介護・日中一時支援)TEL.0748-36-7422
・おうみや(就労継続B型)TEL.0748-36-3970
・社会的事業所ゆう TEL.0748-32-0245
・グループホームはなみずき(共同生活援助)TEL.0748-46-7062
・グループホームコスモス(共同生活援助)
・グループホーム五個荘(共同生活援助)
・能登川ホーム(共同生活援助)
・グループホームペガサス(共同生活援助)
・計画相談事業所きぬがさ(計画相談)
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従業員数 | 82人
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利用者数 | 96人(H25.4現在)
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開所当時のきぬがさ共同作業所(旧安土町役場を借りて)
きぬがさ福祉会は、1982年(昭和57年)に知的障害のある人たち6名と職員1名でスタートしました。当時は、入所施設や学校を出ても働く場、機会がなく、在宅を余儀なくされている障害のある人たちがたくさんいました。そんな当事者や関係者の「ひとりぼっちの障害者をなくしたい」「障害があってもこの街で働き、暮らしたい」という願いをもとに生まれたのが、前身となった「きぬがさ共同作業所」です。
沿革
1982年 5月
| 旧安土町役場を借りて「きぬがさ共同作業所」開所 |
1994年 8月 | 社会福祉法人きぬがさ福祉会 法人格取得 |
1995年 7月 | 「きぬがさ共同作業所」が知的通所授産施設「きぬがさ作業所」へ移行 |
1998年 4月 | 高賃金をめざして小規模作業所「こぶし事業所」開所 |
1998年10月 | 法人で初めての生活の場「グループホームはなみずき」開所 |
2000年 4月 | 創作軽作業型「ほっと共同作業所」開所 |
2002年 8月 | 身体障害者通所授産施設「社会就労センターいきいき」開所 |
2001年 1月 | 「こぶし事業所」が事業所型共同作業所「リサイクルせっけんゆう」へ移行 |
2003年 4月 | 全国的に数少ない身体障害者療護施設通所A型「サンシャインいきいき」開所 |
2006年10月 | 滋賀県独自の制度を利用し、「リサイクルせっけんゆう」が「社会的事業所ゆう」へ移行 |
2008年 2月
| 「ケアホームコスモス」開所
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2008年 4月 | 「きぬがさ作業所」「ほっと共同作業所」が多機能型(生活介護・就労移行)「きぬがさ作業所」へ移行
「社会就労センターいきいき」「サンシャインいきいき」が多機能型(生活介護・就労移行)「障害者支援事業所いきいき」へ移行
「グループホームはなみずき」が「ケアホームはなみずき」へ移行 ※現在、就労移行支援事業は廃止
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2010年 4月 | 就労継続支援B型「おうみや」開所 |
2010年 4月 | 「ケアホーム五個荘」開所 |
2013年 3月 | 「能登川ホーム」開所 |
2014年 4月 | 「ケアホーム」が「グループホーム」へ移行
「障害者支援事業所いきいき」が日中一時支援事業を開始
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2015年 4月
| 「相談支援事業所きぬがさ」計画相談事業開始
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2016年11月
| 「グループホームペガサス」開所
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役員紹介
新評議員 理事・監事等紹介

交通アクセス
住 所:〒521-1311 滋賀県近江八幡市安土町下豊浦細江9019
アクセス:●JR安土駅 徒歩約15分
アクセス:●JR安土駅 徒歩約15分
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TEL.
0748-36-7422